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人気インスタグラマーに聞いた!日本の結婚式準備で困ったこと・海外の結婚式準備の進め方とアドバイス

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フランス人モデルの彼と国際結婚して、2人の娘を持つ人気インスタグラマーのBarreda Tomokoさん。
日本の結婚式の準備で困ったことや海外の結婚式について、そして結婚式準備を上手く進めるポイントをたくさん教えていただきました。
今、まさに結婚式の準備で悩んでいるプレ花嫁さんにとって参考になるはずです!(文:aya)

1. 一般的な結婚式の準備って何?どうしたら良いの?

結婚が決まったプレ花嫁さんにとって、結婚式の準備って一体何から始めたらよいのか・・・さっぱり分からないですよね。
まずは、一般的な結婚式の準備は何があるのか、平均的な6ヶ月の準備期間がある結婚式の準備の例を簡単に説明していきます。

1. 結婚することが決まったら?
・まずは両家の親へ挨拶と結婚の報告

2. 式場探しをスタートする!
・時期や挙式はどうするのか
・披露宴は大人数か少人数か

3. 5ヶ月前までに決めておくとよいこと(初回の打ち合わせまで)
・結納や顔合わせの段取り、実施
・挙式・披露宴のスタイルの決定
・衣装(ウエディングドレスや和装など)選びのスタート
・結婚指輪・婚約指輪選び
・招待ゲストのリストアップ、リストの作成
・新婚旅行について検討(挙式後すぐに出かける場合は早めの予約を!)

4. 2ヶ月前までに決めておくとよいこと
・招待するゲストの決定(招待状を送る前に一度確認しておくとベスト)
・招待状の作成、発送
・衣装(ウエディングドレスや和装など)の決定
・スピーチや余興、司会者、受付などの依頼
・写真、ビデオ撮影、ヘアメイクの依頼(有名な業者さんを選ぶ場合は早めに連絡!)
・引き出物や引き菓子、プチギフトの選定
・料理や飲物、ウエディングケーキの確定
・席次表、プロフィールブック、席札、メニュー表などペーパーアイテムの作成
・会場コーディネートの決定
・披露宴のプログラムの検討
・招待人数の決定
・前撮りや新婚旅行先でのロケーションフォトの手配
・二次会の会場選定、招待

5. 当日3日前までに決めておくとよいこと
・招待人数の確定
・披露宴プログラム・演出・BGMなどを決定
・最終見積りを確認
・ヘアメイクリハーサル
・遠方ゲストの宿泊・交通手配
・結婚式場への支払い
・スピーチ、余興、司会者、受付、引き出物などの最終確認
・新郎の謝辞や花嫁の手紙、挨拶の準備
・衣装の最終確認
・会場担当者との最終確認

ざっと挙げるだけでもこんなに沢山やらなくてはいけないことがあるんです。準備期間がしっかりあるといっても、やることが盛り沢山なのでギリギリまで準備を頑張るプレ花嫁さんがほとんどです。
時間を上手く有効活用して、気持ちと時間に余裕のある結婚式準備を進めたいですよね。

 

2. 日本の結婚式準備はここが大変!

日本と海外の両方で結婚式をしたTomokoさんに、日本の結婚式準備は何が大変だったかいくつかお話を伺ってみました。一番気になっていたのが、「結婚式の会場の選び方」について。

「日本では、結婚式の会場から決めるのが結婚式準備の大前提ですが、結婚式の会場が沢山載っている本やwebページを見ても情報量が多すぎて逆に悩んでしまったり、会場の中の写真が少ないために様子が分からないと感じたそうです。会場によっては提携先の縛りがあったり、写真やヘアメイクは誰がやってくれるのか直前まで分からなかったりとプレ花嫁さんにとって不安要素が沢山ありました。」(Tomokoさん)

Tomokoさんは特に、自分でクリエイターを選べないのが日本の結婚式で困ったことだったそうです。

「提携外で着たいドレスやお願いしたい業者さんがあっても会場によってはお願いすることが難しかったりと、結婚式を挙げる花嫁さん側が我慢しなくてはいけないことも・・・。
結婚式の会場も、ドレスもカメラマンや映像、ヘアメイクさん等も、出来れば自分でこの人にお願いしたいと思った方に頼みたいですよね。」(Tomokoさん)

 

3. 海外の結婚式はこうやって準備するんです!

世界中にたくさんの友人を持つ、Tomokoさんが感じた海外の結婚式の準備事情はどうなのでしょうか?

「ここが決定的に違う!というのは、結婚式の準備は主に周りの友人たちが率先して手伝ってくれて花嫁と一緒に準備してくれることです。会場を決めるのにも友人がついてきてくれます。それだけでなく、ドレスの手配や披露宴の準備、何から何まで手伝ってくれます。」(Tomokoさん)

たくさんある結婚式の準備を、友人も当事者のように一緒に協力してくれるので、一人であれこれ悩むことなく、友人と沢山意見を共有しながら楽しく準備を進められそうですよね。
日本の結婚式は、花嫁さん1人が頑張るイメージがとても強いので、そんなときに友人が支えてくれるととても頼りになると思いますし、より頑張れそうです。友人との絆もさらに深まりそうですよね。

そして日本では当たり前に準備しているものなので驚いたのが「引き出物や引菓子等のお土産がほとんどない」ということ。
あるとしても、アイシングクッキーをお渡しするとか、日本でいうお見送りに渡すようなプチギフトのみが多いそうです。
ご祝儀や会費等、お金をいただくことが海外はあまり無く、費用はすべて新郎新婦が支払うんだそう。こういう点もゲストを呼ぶにも気軽な感じでとても良いなと感じました。

 

4. 結婚式準備を上手く進めるポイント!

次は結婚式の準備を上手く進めるポイントについて、Tomokoさんからいくつかアドバイスをいただきました。

●困ったときは家族や仲の良い友人に相談してみる
日本の結婚式の準備は花嫁さんひとりに任せられること、考えなければいけないことがほとんどだと思います。必然的に負担や不満、悩みも溜まってくるはず・・・。
そんなときは一人で悩まずに家族や仲の良い友人に相談してみるのも良いと思います。披露宴に来てくれる友人に先に知らせてしまうのは・・・と思ってしまう花嫁さんも多いですが、相談されたら誰だって嬉しいし、協力したいと思うはず。
一緒に選んだドレスやコーディネートを当日見たら、更に嬉しさも倍増しますし、感慨深い思いに満たされるはず。不安に思わずに、ぜひ仲の良い友人に相談してみましょう
。最近よくいらっしゃると思いますが、結婚式準備でSNS等をとおして知り合った友人に相談してみるのも良いと思います。

●日本の披露宴の流れ(コンテンツ)にこだわらず、自分の好きなことを
日本の披露宴はこうだからといって、お決まりの流れを絶対にやらなければいけないということはありません。結婚式に参列する経験が増えてくると、どの結婚式も同じ流れだと疑問に思う方も少なからずいると思います。
自分がやりたくないのに無理にやる必要は全くありません!そこは旦那さんやプランナーさん、あるいは家族、友人に相談したりして意見をもらうようにしてみましょう。
せっかくの結婚式なので、自由に!そしてオリジナリティ溢れる結婚式にしちゃいましょう!

●写真やヘアメイクはこだわるべき!
選んだ会場によって上手くいかないこともありますが、どれも思い出に残るものなので公開は絶対にしたくないはず。
できるだけ自分の好きな雰囲気や色合いの写真を撮ってくださるカメラマンさん、映像さん、自分の顔の形や似合うカラーを理解してくれるヘアメイクさんを選ぶべきだと思います。
そこはなるべく妥協せずに、時間をかけて探してみてください。ですが、有名な業者さんは早めに予約が埋まってしまうことが多いです。思い立ったら即行動です!

 

5. まとめ

今回は結婚式準備で悩むことや困ったことについて、人気インスタグラマーのTomokoさんにお話を伺いながら、日本と海外の結婚式準備の違いや、上手く準備を進めるコツを合わせてご紹介していきました。

さすが国際結婚されているTomokoさん。私たちの知らない海外の結婚式事情をいろいろと教えてくださいました。海外風の結婚式を考えているプレ花嫁さんは、真似したいと思うことがいくつもあったはず!
結婚式の準備は時間も負担もかかることなので、焦らず周りの人にアドバイスをもらいながら進めていくと良いと思います。せっかくの準備期間をイライラで終わらせず、楽しく過ごしていきましょう!

《今回インタビューした卒花インスタグラマーさん》
Barreda Tomokoさん(@ iamtomokobarreda
フランス人のモデルの彼と国際結婚して、2人の娘を持つインスタグラマーさん

ジュエリーのデザインや、フローリストなど、お花を中心にマルチに活躍中

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