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結婚式のヘアメイクで参考にしたいポイント&花嫁メイク

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結婚式当日、多くの花嫁さんがヘアメイクをプロにお願いするかと思いますが、ブライダルメイクなんて初めてだし、どんなものなのか不安な方も多いのではないでしょうか?
大事な日だからこそ絶対失敗したくない!というのがきっと花嫁さんたち共通の願いのはず。そんなみなさんへお伝えしたい結婚式ヘアメイクのポイントと、参考になる花嫁メイクをご紹介します。(文:片山 侑貴)

1. ブライダルメイクと普通のメイクの違い

ブライダルメイクとはその名の通り、結婚式の為のメイクです。そしてこのように呼ばれるように、普通のメイクとは少し違います。普段ナチュラルメイク派の方からすると、ブライダルメイクは少し濃いように感じるかもしれません。

しかし、ただ単に厚塗りメイクをしているわけではないのです。結婚式のためのメイクの目的は、花嫁の美しさを最大限に引き立てること。当日身に付ける華やかなドレスやアクセサリー、会場の雰囲気とのバランスを考えながらメイクしていきます。

こうして普段とは状況が大きく違いますので、それに合せてメイクも変えなくてはなりません。なので少し濃いめの仕上がりになるのです。

2. ブライダルメイクの特徴

①ドレスやアクセサリーとのバランスを考えた華やかなメイク
メイクする前に出かける洋服に着替えた時、鏡に写った自分を見て、なんだか物足りなさを感じたことはありませんか?

それと同じで、身に付けるものに合わせてメイクを変えないと、アンバランスな印象になってしまいます。ボリュームのあるドレスと、キラキラ輝くゴージャスなアクセサリーを身に付けると、少し濃いめくらいのメイクがしっくりくるはずです。

②遠くから見ても、花嫁を美しくみせるメイク
結婚式当日、新郎新婦とゲストの距離って結構離れているかと思います。その距離から見ても顔立ちがハッキリと美しく見えるよう、少し濃いめのメイクが必要なのです。

③フラッシュに負けずに花嫁を写真映えさせるメイク
とにかくこの日はあらゆる角度から写真を撮られます。そのため常に照明を当ててくれているのですが、この状況でさらにフラッシュをたくと、その光で顔が真っ白に浮いてしまいます。そうならないためにメイクを濃いめに仕上げておくと、写真に写ったとき綺麗に映えます。

3. ブライダルメイクを成功させるポイント

〈ポイント①〉写真映え&メイク崩れしないナチュラル見えベースメイク
普段ファンデーションを薄塗りで仕上げるナチュラルメイク派の方は、ファンデーションを何種類も使って陰影をつけたりするブライダルメイクに抵抗を感じるかもしれません。

しかし、しっかり照明も当たり本格的なカメラでアップ写真を撮られるこの日は、薄塗りナチュラルメイクだと、いつも以上にシミやくすみが目立ってしまうことも…。「作り込む=ただ単に厚塗りする」というわけではありません。

プロの力でナチュラル見えする作り込んだベースメイクを施してもらうことで、写真映えはもちろん、泣いたり笑ったりしてもメイク崩れしにくいお肌の完成です!

〈ポイント②〉お色直しの流れを考えたメイクを意識する
多くの花嫁さんが“お色直し”をするかと思いますが、そのお色直し後の衣装にメイクも合わせることで、よりその姿を引き立たせることができます。

ただそのとき、メイクにかけられる時間はほとんどありません。ドレスからドレスへのお色直しだと、なんと約20分間で再入場しなければなりません!

その中でのメイクチェンジになりますので、色を足すだけでメイクチェンジしてる感が出るように、1着目から2着目の流れを考えたメイクを意識するのがポイントです!

〈ポイント③〉自分の目で事前に仕上がりを確認する
ブライダルメイクを成功させるために最も有効とも言えるのが、メイクリハーサルです。結婚式1ヶ月前頃に行われるもので、当日のメイクを実際に施してもらうことができます。ただこれは別途数万円とお金が発生するものなので、やるかやらないかは自由。

それでも多くの花嫁さんが実施しているだけあってメリットは大きく、事前に仕上がりを確認することで安心して当日を迎えられますし、リハーサルを通してより理想のヘアメイクに近づけることができます。

4. 参考にしたい花嫁メイク

♠「ナチュラル」な抜け感メイク
優しく柔らかい雰囲気の中に小わざを効かせることで、近年トレンドの“抜け感”のある大人可愛いメイクに仕上がります。

まずベースは、ナチュラルな抜け感メイクの1番のポイントとなる、透明感のある肌作り。厚塗りにならないように、コンシーラーでしっかりくすみをカバー。ハイライトで立体感のあるみずみずしいツヤ肌に。そこへコーラルピンクなど、オレンジ寄りのチークを頬の高い位置にのせ、血色を感じさせる程度になじませます。

アイブロウは髪よりもワントーン明るいカラーのパウダーがおすすめ!眉頭は薄く、眉尻はやや短めにふんわりと。アイシャドウには、ラベンダーを使うと透明感アップ。目の下にいれてあげると、くすみをとって目元全体を明るくみせることができます。

最後にオレンジ寄りのピンクのリップで、ぱっと華やかさをプラスしてあげれば完成です!


Instagramでもっと見る⇒@riehayashi

♠凛として上品で美しい「クール&エレガント」
ベースはもちろんしっかり作り込み、シェーディング&ハイライトできりっとした立体感を演出。チークは頬の高い位置よりも少し低めの位置から、こめかみに向かって斜めに入れます。

アイブロウは角度をつけずに、眉頭からまっすぐ太めに引いてエレガントに。アイシャドウは深みのあるブラウンカラーを。目頭のほう(内側)にやや広めに色をのせてあげると、顔の中心の彫りが深く見えるようになります。リップは、ヌーディーなベージュピンクが上品顔に仕上げてくれますよ。

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♠ほどよく甘い…ふんわり「スイート」メイク
きめ細かいパウダーでふんわりマシュマロ肌に仕上げたら、肌馴染みのよいピンクチークを頬に丸く、あごにも軽く入れてあげると可愛らしい印象に。眉はあまり鋭角を付けずにパウダーを重ね、やわらかい感じに仕上げるとGood!

ブラウン系のアイシャドウを目の際に引き、ゴールドシャドウでツヤ感をプラス。スッとアイラインを引くことで目力もアップ!明るいピンク系のグロスをたっぷり塗って、ツヤとボリュームを出してあげるのもポイントです。


Instagramでもっと見る⇒@youki_wedding さん

5. まとめ

当日の花嫁姿を大きく変えるヘアメイク。考えるほど悩んでしまう…というときは、素直な意見や感想を言ってくれる家族や友達に、SNSや雑誌で集めた花嫁メイクの写真を見せて、どれが似合うか相談してみることをおすすめします◎自分から見る姿と他の人から見える姿って違ったりするので、意外な発見があったりと、とても参考になりますよ!

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