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バツイチだからこそ話せる結婚式の節約術&2回目の結婚式計画!トイアンナさんが語る自由で新しい結婚式のカタチ|Wedding Select Fes イベントレポ

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「結婚式=高額」と思われがちですが、近年は結婚式のスタイルが自由になっていることもあり、実は節約できるポイントがたくさんあります。2回目の結婚式を挙げようと計画しているトイアンナさんは、1回目の結婚式を元に結婚式における節約術を見出したとか。そんなトイアンナさんの結婚式の節約術や2回目の結婚式計画に着目!2019/6/8、渋谷で開催したイベント「Wedding Select Fes」のトイアンナさんのトークセッションより抜粋してレポートします。(文:三島莉永)

1. 2回目の結婚式に向けて準備中のトイアンナさん


 
恋愛・就活ライターとして活躍中のトイアンナさんは、27歳で結婚して2015年に結婚式を挙げるも30歳で離婚。1回目の結婚式がすごく楽しかったので、現在の婚約者と2回目の結婚式を挙げるために計画を立てているそうです。
1回目の結婚式の経験を踏まえて2回目の結婚式の計画を進めていると言うトイアンナさんに、いま取り組んでいることなどについて伺いました。

――2回目の結婚式の計画は、どの程度進んでいますか?

(トイアンナ)実は2回目の結婚は私が彼を養うスタイルになるんです、なので、結婚式の費用も私が全部出すことになっているんですが、現在は結婚式費用の貯蓄が溜まっていないので貯蓄待ちの段階です。今日のイベントでも式場ごとの相談ブースを回らせていただいたんですが、式場の方に「いつごろ結婚式なんですか?」って聞かれると「それは……御社の予算によるかな……」って思いながら話を聞いていました(笑)。

――なるほど。予算によって結婚式を挙げる時期も考えますということですね。

(トイアンナ)そうですね。1回目の結婚式の経験があるので、その際の反省点を2回目の結婚式費用の節約に活かしていきたいと思っています。

 

2. ゲストの満足度を基準に考える。結婚式費用の節約ポイント

1回目の結婚式を経て、トイアンナさんが見つけだした結婚式費用の節約ポイント。それは、ゲストの満足度に関係あるかどうかを考えて演出などを決めるということ。結婚式費用の節約ポイントについて、実際のエピソードなどを含めてお話ししていただきました。


▲1回目の結婚式費用の内訳。式場に支払ったのは約440万円

――本日は1回目の結婚式費用の内訳を持参していただいたのですが、1回目の結婚式はどんな結婚式だったのか教えていただけますか?

(トイアンナ)1回目の結婚式は、銀座でレストランウエディングでした。挙式はせず、会場への持ち込みはほとんどない状態で、全部式場にお任せするような金額設定でした。

――会場への支払いが約440万円ということですが、具体的にどんなところにお金をかけたのでしょうか?

(トイアンナ)私は「ドレスは安いものでいいかな」と思っていたのですが、彼が衣装にこだわりがあったのでドレス選びを全部ブン投げしたらすごいのを選んできました(笑)。

――そうなんですね(笑)。では、1回目の結婚式を終えて気付いた節約ポイントなどはありましたか?

(トイアンナ)ドレスを持ち込んだり、料理のランクを上げたり、そういったこだわりでチリが積もって最後の総額が最初の見積もりから100万円単位で変わるんですよ。夢を1つ叶えるとお金が一桁変わるので、2回目の結婚式は「わー!この演出取り入れたい!」ってテンションに任せて決めるんじゃなくて、「それ、ゲストの満足度に関係あるかな?」っていう視点を入れたいと思っています。

――なるほど。一旦ちょっと考えてみるということですね。

(トイアンナ)そうですね。もちろん、その演出を取り入れることによって自分がめちゃめちゃテンション上がるなら、それは自腹切って入れるべきだと思っているんですけれども。あれもこれもってやりたいことを足していったときに、「バージンロードにキャンドルを置く演出ってゲストの記憶に残るかな?」とか「引き出物入れる袋って金色にしてもゲストの満足度変わるかな?」っていうところを1回考えるのが良いと思います。

 

3. 直前に思わぬトラブルが発生!前回の結婚式の反省点とは?

1回目の結婚式では、親御さんとの打ち合わせ不足で思わぬトラブルが発生したこともあったとか。1回目の結婚式でのエピソードや、2回目の結婚式で気を付けたいことについて語っていただきました。


▲1回目の結婚式を振り返って感じた反省点とは……?

――1回目の結婚式を振り返ってみて「ここの費用はもうちょっと工夫できたんじゃないかな?」みたいなポイントはありますか?

(トイアンナ)写真を撮影してくれるフォトグラファーさんを外部に発注すればよかったなと思いました。

――会場のフォトグラファーさんにお任せしていたのですね。ちなみに外部発注にすればよかったと思う理由はなんでしょうか?

(トイアンナ)そもそも、写真撮らなくていいやと思って見積もりからさっぴいていたんです。でも、途中で親族が「写真残さないのはどうなの?」っていう話をし始めて、「アルバムに残して欲しい」「ちゃんとしたフォトグラファーさんを入れて欲しい」って言われたんですよ。でも、結婚式直前だから外部のフォトグラファーさんが捕まらず、会場の方にお願いしたら費用が確か25万円かかったんですね。

――確かにその金額を聞くとびっくりしますよね。

(トイアンナ)ちょっとびっくりしますよね。だったら友達のフォトグラファーに10万円で撮影を頼むなりにしておけば、15万円オフになっていたなぁと思います。10万円でも、その友達のフォトグラファーの方にとっては十分なお受け料になっていたわけですよ。そういう、後になって親族がやいのやいの言ってくるっていうのを完全に忘れていたという点が反省しているポイントですね。

――やっぱり結婚式はどうしても親御様のご意向の影響を受けることもありますよね。

(トイアンナ)ちなみに、実は私、1回目の結婚式は親を呼ばずに友達だけで結婚式を挙げたんです。親族だけで結婚式を既に挙げていたので、親は口出ししてこないだろうって踏んでいたんですよ。でも、結婚式に参加しないけど「その代わりに写真よこせ」って言ってきたんですね(笑)。親族だけで結婚式を挙げていたので許してもらったはずなんですけど、「やっぱり写真が見たい」とか「やっぱり映像を残して欲しい」とか言われて。で、「子供が将来パパとママの写真がないって言ってがっかりしたらどうするの?」とか言われると、我々はどうしても負けてしまうんですね。

――確かにそうですね。(笑)。

(トイアンナ)なので、親に負けることを想定した見積もりは立てた方がいいと思います(笑)。

 

4. 自分たちの価値観に合う結婚式場の探し方

現在は2回目の結婚式に向けて式場探し中だそう。しかし、トイアンナさん曰く結婚式場を探す際には、自分たちの価値観と式場の価値観が合うかを確認した方が良いと言います。

――トイアンナさんは現在、結婚式場を探しているとのことですが、結婚式場を選ぶ際のポイントを教えていただけますか?

(トイアンナ)結婚式場と価値観が合うかどうかが式場選びの大事なポイントだと思っています。自分の家庭の背景とか親がどれぐらいリベラルかとかを踏まえると、式場との相性がはっきり出てくると思います。会場の雰囲気や料理なども大切ですが、それ以外に式場のスタッフさんのいう家庭背景の前提が何かっていうところは結構大事なポイントかなと私は考えていますね。

――確かに、新郎新婦のお二人が「こういう結婚式がいいな」ってイメージしながら結婚式場へ行っても、結婚式場さんが考える「こういう結婚式がいいよね」っていうものがやっぱりどっかに必ずありますよね。

(トイアンナ)そうなんです。でも、式場見学に行って初めてそこにいらっしゃるスタッフの方にお話を伺って「ここは合わない」とか「ここはすごいしっくりくる」っていうのを体感しなくちゃいけないってすごくお手間だと思うんですよ。

――ちなみに1回目の結婚式の際、式場見学には何件くらい回られたのですか?

(トイアンナ)10会場ぐらいです。そうすると式場見学で2ヶ月ぐらいお休みが潰れちゃうんですよ。すごく週末に仕事をしている感じが強すぎてへたったので、今回のイベントのように式場による合同説明会みたいなのがあると、式場との相性が確認しやすいなと思いますね。あとは、友達の結婚式の感想を聞きまくること。大体みんな嬉々として話してくれるので(笑)。

 

5. 婚約指輪は必要ない?!実際に経験したエピソード

「婚約指輪はいらない!」と明言するトイアンナさん。実は、離婚後に婚約指輪を売却したところ、半額以下の価格で買い取られることになったと言います。また、婚約指輪にこだわるリスクなどを教えていただきました。


▲結婚式外費用の内訳。約60万円の婚約指輪を購入したそうですが……

――今回は結婚式の費用だけでなく、結婚式以外の費用の内訳も持参していただいているのですが、結婚式以外の費用で節約できるポイントはどんなところだとお考えですか?

(トイアンナ)結婚式のお金の節約って考えると、例えば「手作りの引き菓子にしました」みたいな、ちま~い話になってくるんですけど。そうではなく、結婚っていうトータルの意味で1回予算を考えてみて、「新婚旅行をすごく頑張りたいのか?」もしくは「結婚式を頑張りたいのか?」っていうのをシビアな目で全体の予算をまず考えて、その後割り振り考えるとすごくいいんじゃないかと思います。ちなみに意外だと思いますけど、この中でコストを削っても大丈夫なものは婚約指輪です。

――それはなぜ削っても大丈夫だと思われるのでしょうか?

(トイアンナ)もし「自分は絶対シャネル!」みたいなこだわりがあるんだったら別ですけど。私、離婚した際に婚約指輪を売却しておりまして。で、婚約指輪は社員割引を使って定価より安い約60万円で購入したんですが、この婚約指輪いくらで売れたと思います?

――……30万円ぐらいですか?

(トイアンナ)それが10万5000円だったんです。当たり前ですけど、中古の婚約指輪って誰が買うねんっていう話で(笑)。

――確かにそうですね(笑)

(トイアンナ)その時、次結婚するときには婚約指輪はコメ兵で買うって決めました(笑)。婚約指輪って「一生使うからいいものにしよう」って1番思いがちなんですけど、太ったり痩せたりするからみんな途中で指輪を変えるんで。あと、子供ができたら怪我しないようにダイヤの爪たったやつとかつけられないし。結局もうつけないでお蔵入りっていうケースがすごく多いんですね。一生体型を変えない自信がある方は、ぜひお金をかけていただきたいんですけど、今日の60キロは明日の100キロみたいな感じで全く体つきが変わってしまうので。自分の指の太さを過信しないでほしいと思います(笑)。

 

6. スタッフをダイレクトに発注!2回目の結婚式でやりたいこと

そんなトイアンナさんが2回目の結婚式でやりたいと考えていることとは?
「スタッフに気持ちよく働いてもらいたい」というトイアンナさんの想いに迫ります。

――2回目の結婚式において、トイアンナさんが特にこだわりたい点はどこですか?

(トイアンナ)式場スタッフを外部へダイレクト発注したいと考えています。中間マージンを取り除いて、働いてくださった方にきちんと謝礼がわたるような仕組みにしたいと思っていますね。スタッフには気持ちよく働いて欲しいです。「今日良い結婚式だった!私やったな~」ってスタッフ側に思って欲しい。

――素晴らしい考えですね!確かに直接発注すれば、費用が抑えられますよね。

(トイアンナ)そうですね。例えば持ち込み料が無料の式場だったら、逆に「自分がその分のお金を多めに払いたい!」って思うようなフォトグラファーさんにお願いさせていただくとか。あるいはお花の持ち込みに関しても、フローリストさんに自分から発注して、その時に発注する額でちょっと心付けを足しておく。それでもおそらく、全部提携していなきゃいけませんよっていう式場と比べたら本人に渡るお金が多いだろうと思うので、そういったところをこだわりたいなぁと考えています。

 

7. まとめ

2019/6/8、渋谷で開催したイベント「Wedding Select Fes」より、トイアンナさんのトークセッションの様子をレポートしました。

「Wedding Select Fes」では7組のスピーカーによるトークセッションが行なわれましたが、結婚式に対する価値観は人それぞれ。近年では、結婚式も多様化してきています。
例えばトイアンナさんのように、親族だけの結婚式と友達だけの結婚式に分けたり、持ち込み無料の式場スタッフを外部発注しようと計画を立てていたり、結婚式のスタイルは自由。「結婚式だからこうしなくては…」といった画一的な価値観は少なくなっています。

Choole weddingではこれからも、さまざまな価値観をもつ新郎新婦のお二人が理想の結婚式を叶えられるように、自由で新しい結婚式の実現をサポートしていきます。
 


*Choole weddingでは9月29日(日)にイベント を開催!
https://event.rexit.co.jp/1909fes/

 

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